呼吸器内科

診療案内

診療概要

呼吸器内科が扱う疾患は若年者から老年者まで幅広く、他疾患領域、他科にまたがる事も多くなっています。対象疾患は肺炎をはじめとする呼吸器感染症、気管支喘息、慢性肺気腫、慢性気管支炎などの慢性閉塞性肺疾患、間質性肺炎、自然気胸、各種胸膜炎、肺癌などが主となります。
外来での気管支喘息や慢性肺気腫はガイドラインに基づいた治療および自己管理指導を行い効果をあげています。入院における肺癌治療はEBMに基づく化学療法、放射線療法を個々のケースに合わせ効果が得られるよう慎重に行っています。
 各健診や地域の各医療機関の胸部レントゲン検査の精密検査を正確かつ迅速評価を行っています。

特徴・特色

日本気管支学会 認定医制度認定施設


1.呼吸器診断に欠かせぬ気管支鏡検査は年間150例行い質の高い安全な検査を指導医のもとに行っています。日本気管支学会認定施設に認定されています。

2.慢性呼吸不全の在宅酸素療法導入施行例は常時40例を超えており外来通院治療を可能にし患者さんのQOLに寄与しています。この中には鼻マスクを用いた非侵襲敵人口呼吸器例もあり今後も増えつつあると思われます。急変時の対応にも迅速にあたっています。

3.呼吸器疾患の手術適応例は本院呼吸器外科と密に連携をとり素早く手術できるようになり高い効果をあげています。特に肺癌例は飛躍的な効果をあげています。また化学療法、放射線療法等との組み合わせによる集学的治療を行い効果をあげています。


実績

■治療実績
気管支鏡検査 140件
胸腔鏡検査 5件


■学術的実績
日本呼吸器学会地方会、日本呼吸器内視鏡学会地方会、日本農村学会総会などで発表